2017.06.01
BKSのコンベンションでは、unveilingという新作発表の時間があり、
70名くらいの方が大作、力作を披露しました。
その中で私は、こんな鳥の巣を持って壇に上がって、
とても恥ずかしかったです。
でも、いいの。これが私だから。
鳥が好きだし、
この鳥の絵は気に入っているので、
これから試行錯誤して、目指すものに近づけていきたいです。
鳴き交わす小鳥の声。
ふわふわした羽毛。
掌の中の小さな重さと体温。
そのまぼろし。
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